2021-05-07 第204回国会 参議院 地方創生及び消費者問題に関する特別委員会 第8号
スーパーシティ構想は住民の個人情報にも関わる重要なものであるにもかかわらず、構想段階から住民が意見を反映する体制が確約されていません。中心市街地活性化基本計画も慎重にすべきです。 以上のことから、本案に反対であることを申し述べ、反対討論といたします。
スーパーシティ構想は住民の個人情報にも関わる重要なものであるにもかかわらず、構想段階から住民が意見を反映する体制が確約されていません。中心市街地活性化基本計画も慎重にすべきです。 以上のことから、本案に反対であることを申し述べ、反対討論といたします。
ただ、この場合、「まや」型の場合は元々あるものなので、この構想段階、構想検討経費がゼロ、研究開発段階、これは設計費だけで一億円で、ほか研究開発、実用試験も性能試験もこれも掛かっていないんです。この研究開発段階の設計費だけが一億円ということで、四千百六十四億円のうち、構想段階、研究開発段階はたった一億円なんです。これは元々あるものですから。
いろいろな提案等々がアイデアボックスの中にも来ておりまして、若い方々の関心が非常に高いので、構想段階ですけど、例えばインターンシップをやったり、プログラミング教育をやる一つの何となく目標の先にデジタル庁があるという方々もいらっしゃるようなので、そういう方々のモチベーションを上げるというようなことの方法も検討していきたいと考えておるわけでございます。
すなわち、構想段階、装備品の構想段階から研究開発段階、量産配備段階、運用維持段階、そして廃棄に至るまでの各ライフサイクルを通じて一貫して管理していこうというものでございます。このため、私どもとしてはそれぞれにつきまして取得戦略計画というものを策定しており、専従のプロジェクトマネジャー、統合プロジェクトチームを設置いたしまして管理をしておるというところでございます。
しかし、レーダーの選定が行われた二〇一八年七月当時、ロッキード社のSPY7は、試作品さえ完成していない構想段階のものでありました。一方、レイセオン社が製造するSPY6は、米海軍が新型イージス艦への採用を正式決定し、生産段階にありました。こうした違いがある中でロッキード社のSPY7が選ばれたという経緯があります。
プロ野球はその成功事例として認識をされておりますが、今後はJリーグやBリーグ、そして今構想段階ではありますが、ラグビーのプロリーグなども実現すれば、それらプロスポーツを核としたスタジアム、アリーナの自立的な経営によって、新たな町の産業、活力となることが期待されます。 しかし、そこで大きな課題となっておりますのが、その一歩目のスタジアム、アリーナの建設です。
そこで、人気職業ランキングとも関係するかどうか分かりませんが、現時点、まだ構想段階ですけれども、我々のワーキングチームの報告書に載せた構想が、国立農業公社の設立というものであります。仮称ですけれどもね。国立農業公社をつくって、就農者を一括採用するわけです。採用から研修、就農、処遇ですね。処遇もやはり安定しなきゃいけません。
レーダーの選定が行われた二〇一八年七月当時、ロッキード社のSPY7は、構想段階で、試作品さえ完成していないんですよ。いわばカタログしかないようなものだったわけです。一方、レイセオン社のSPY6は、米海軍が新型イージス艦への搭載を正式決定し、既に生産段階にあったわけです。こうした違いがある中でロッキード社が選ばれたという経緯があるわけです。
今委員御指摘のバトルフォース二〇四五についてですけれども、まだこれは構想段階のものでありまして、今後、米政府の中で更にさまざまな検討が行われるもの、こういうふうに承知をしているところでございますが、その上で、日米間では、二〇一九年四月のいわゆる2プラス2を始め、累次の機会に、防衛大綱と米国の国防戦略、国家防衛戦略の整合性を確認をして、その上で、日米同盟の抑止力、対処力を、一層の強化に努めてきた、こういうところがございます
また、プロファイリング等々データの一元化の議論ございましたが、構想段階ではそのような用途をそもそも考えていなかったので報告書の中では余り触れられておりませんけれども、私ども御説明申し上げているとおり、データ連携基盤でもできるだけデータの一元的管理を行わないと。
経済産業省に伺いますが、EUの規制の原則では、構想段階で、参加者、開放性として何と書かれているか、また、導入段階で、反復的な改善、モニタリングでは何と書かれているか、紹介をしてください。
○河野国務大臣 防衛装備庁におきましては、内部規則に基づいて、装備品の構想段階から廃棄段階までのライフサイクルに要する経費について、重点的に管理する装備品を指定し、毎年度、その時点における状況に基づき、その平均量産単価とLCC、ライフサイクルコストを算出しているところでございます。
○政府参考人(今里讓君) 本法案の構想段階におきまして、文化庁におきましては、全国百を超える自治体や文化施設との意見交換を行っておりまして、その中で、早急に取組を進めたいという声もいただいているところでございました。
その中の一つに、今言われている、まだこれも構想段階だそうですけれども、核融合炉というのがあるんですが、この核融合炉というのは、これ実用化はどういうふうな状況になっているのか。 これ、二枚目の私の資料に書いてありますが、一応二〇三〇年代と、それから、二十一世紀の中葉というと二〇五〇年代ということだと思うんですが、これ目指してやっているということですが、この辺の実現性はどうなんでしょうか。
もう一点が、沖縄の鉄軌道ですね、鉄道、沖縄県民の悲願だということで、先ほどの今井先生の資料の中にも鉄軌道というか鉄道というのも一部ありましたけれども、県の方でも昨年五月に沖縄の鉄軌道構想段階における計画書みたいなものを作って、沖縄の鉄道を何とか導入したいと、こういう強い思いがあると思うんですけれども、今後、政府としてもそういった沖縄の思いを受け止めていろいろ主体的に動いていただく必要もあろうかというふうに
構想段階であり、今、開発するまさに途上にあるレーダーなんですが、資料3の一番下、赤線の部分ですけれども、3、FMSの契約締結後に、一基目の配備まで約六年間を要するとアメリカから提案をされているということが書かれています。
○国務大臣(平井卓也君) 先生も会津若松を応援いただいていると思うんですが、私も、このプロジェクト、用意ドンのスタート、構想段階から関わってきた人間として、いよいよビルが完成するというのは一つの大きな成果だと思いますし、私も開所式の方にお伺いさせていただこうと思っています。
このため、昨年十一月には、専門職大学等の設置に関する説明会、これを新たに開催させていただいたほか、本年一月には、専門職大学の設置の計画、検討に際し留意すべき点をわかりやすくまとめた設置構想のポイント、また、臨地実務実習の手引きというのを公表するとともに、学校法人から個別の相談について、設置の構想段階から親身に対応するというふうにとらせていただいているところでございます。
○石井国務大臣 IR整備法案におきましては、IR推進法の附帯決議を踏まえまして、区域整備計画の構想段階から、地域において十分な合意形成が図られるよう手続を定めているところであります。
○石井国務大臣 IR整備法案では、IR推進法の附帯決議を踏まえまして、区域整備計画の構想段階から地域において十分な合意形成が図られるよう手続を定めております。 具体的には、都道府県等は、実施方針を定めるときは、実施方針に即して、IR事業者の公募選定を行うときは、協議会における協議や、協議会が組織されていない場合には立地市町村に協議をすることとしております。